親指を折り曲げ、人差し指を折り曲げ、薬指を折り曲げ、小指を折り曲げる。ファックユー、な手の形の完成である。職場の特定の人に、挨拶がてらやって見せると笑ってもらえる。

今日、そんな職場にいる上司に「運命に定められたかのように、そんなにも多くの、こうあるべきだ、という自分の正義を振りかざして生きていて、疲れることはないのか?」というようなことを聞かれた。ごめんなさい、疲れません。

ああだこうだと決め付けて、受け入れない。受容の対極にいるから、吸収できるものが少なくなる。柔軟性とかけ離れていて、良いことも特にない。いざ言語化してみると「Oops…」だ。で、「結婚相手を見つけるのも、苦労しそうだな(笑)」とも言われた。

結婚で思い出した。普通の人は「結婚に条件を付ける奴ってなんなの?」とか、思わないのかな。やれ主婦になってほしいだの、やれ定職に就いてほしいだの、さ。「その人」といるから幸せなんじゃないのか。「その人(主婦)」といるから幸せなのか。辟易してしまうね。28歳も「憤怒の矛」を振り回す日々が続きそうだ。