三連休が終わる。ゴールデンウィーク明けの月曜日を「ブルーマンデー」と言うとか言わないとかあるけれど、休み明けはいつだろうとブルーなんじゃないかと思う。

それつながりの話で、自殺が最も多い曜日は月曜日らしい。精神に異常をきたし、死にたくなるレベルで絶望に包まれてしまうのは、とても悲しいことだ。でも「自分だけは絶対に大丈夫。」なんてことは、口にするべきではないと思う。

人間は誰しも、プラスの感情をもたらしてくれているナニカに囲まれて生きているものだ。それらがすべて消え去ったとしたら、それらの中で特に大切なものを失ったとしたら。そういった喪失感は、想像できる代物ではないし、体験者以外分かりようがない。だから、自分は平気だなんて思い上がりも甚だしい。

ただ、自分の心が壊れそうな時に支えてくれるモノを持つことはとても大切だ。周りにいてくれる人、これまでに体験してきたこと、何でもそういう存在になりえる。僕の場合は、人から言われた言葉が大半だったりする。

「すべての命が、すべての命の、希望となり得る命の連鎖。(藍坊主/天国からの手紙)」

今日は親友のJさんと「この歌詞の意味ってこういうことだよね」というような話を延々としていた。誰かが何気なく言った言葉が自分の中に残っていたり、その逆であったり。言った本人の脳からは記憶が抹消されていても、聞いた人の心には深く刻み込まれている。こんな「希望」の在り方はとても素敵だ。

残念なのは、自分は「口は災いのもと」という言葉を具現化したような人間であること。おそらく僕の口から放たれた「希望」の総量よりも「絶望」のそれの方が圧倒的に多いだろう。エクスキューズミー。